健康と家計にやさしい省エネ住宅 セミナー

「家族の健康と家計にやさしい 省エネ住宅のすすめ」セミナーに参加しました。

省エネ住宅がもたらすメリットは、暖冷房費と健康
データを見ながら、『健康』に暮らせる家の経済性の説明を聞きました。
省エネ住宅の性能が高いほど、医療費が削減できることで家計の負担が減ります。
ヨーロッパ由来の省エネ住宅の効果を説明。日本での誤解について解説。
その効果を日本の気候で考える。
暖冷房エネルギーと省エネ住宅のポイント
『健康な住まい』をリーズナブルな価格で建てるコツ
このような内容のセミナーでした。

省エネ住宅とは、暖冷房に必要なエネルギーを最小限に抑えることで、
環境にやさしく、家計にもやさしい住まいのことです。
しかし、省エネ住宅には、もうひとつ大きなメリットがあります。
それは、健康に暮らせることです。

私たちは、日常的に暖房や冷房を使って快適な温度を保っていますが、
その裏で体に悪影響を及ぼす要因が潜んでいます。
例えば、室内の温度差や湿度差が大きいと、体の調節機能が疲弊しやすくなります。
また、断熱性の低い壁や窓から外気が入り込むと、結露やカビの発生を招きます。
これらは、風邪やアレルギーなどの病気の原因になります。
さらに、暖房や冷房の使用量が多いと、電気代が高くなります。
これは家計にも負担となります。

では、どうすれば健康に暮らせる省エネ住宅を建てることができるでしょうか?
そのカギは、高断熱化です。
高断熱化とは、壁や窓などの外皮部分に高性能な断熱材を使って、外気と室内の温度差を小さくすることです。
高断熱化すれば、暖房や冷房の使用量を減らすことができます。
また、結露やカビの発生も防ぐことができます。
これにより、快適で健康的な室内環境を作ることができます。

しかし、高断熱化だけでは十分ではありません。
日本の気候は四季がはっきりしており、夏は暑く湿度が高く、冬は寒く乾燥しています。
このような気候に対応するためには、換気や日射取得なども考慮する必要があります。
例えば、夏は日差しを遮って涼しくすることや、冬は日差しを取り入れて暖かくすることが重要です。